ニュース・お知らせ｜山形部品

7月30日（金）・31日（土）の2日間、秋田市の秋田テルサで「サマーフェア2021（主催：山形部品）」を開催。出展は30社、来場は257社、370名と新型コロナウイルス感染の不安が続く中にありながら、非常に多くの方々にご来場頂きました。

会場中央には、エーミング作業に必要なスペースの大きさをイメージして頂くために、実際にブラインドスポットモニター、ミリ波レーダー、赤外線レーザーの調整に必要な広さを示したテープが貼られた実演スペースを用意し、ターゲットやスキャンツールなどエーミング関連機器などの訴求を行いました。

また「自動車整備業の今後のDXについて」などを始め「電子制御装置整備時代の入庫対応」や「リピーターを越えた生涯顧客が会社を変える」などのセミナーを通じて今後の自動車整備事業に関する情報発信も行いました。

今後も自動車アフターマーケットに関する情報を積極的に発信してまいります。